所在地 | ■埼玉工場 埼玉県川口市赤井2-3-32 TEL:048-284-1900 ・ FAX:048-282-1421 ■本社 東京都江戸川区松江7-24-3 TEL:03-3653-5367 ・ FAX:03-3654-9745 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 蛭田 和義 |
従業員 | 営業部 6名 ・ 技術部 7名 ・ 業務部2名 ・ 経理部 1名 |
設立 | 1000万円也 |
資本金 | 1000万円也 |
営業品目 | 1.鍛圧機械・油圧機械・板金機械の製作販売 2.自動化機械・省力化機械などの製作販売 3.プレス・板金機械及び周辺機械・装置の販売 4.工作機械・自動プロ装置の販売 5.上記全般機械などの修理 6.プレス金型販売 7.プレス機械自主検査業務(埼第153号) |
取引銀行 | りそな銀行:王子中央支店・江戸川南支店 青木信用金庫 江戸袋支店・多摩中央信用金庫 小金井支店 江戸川信用金庫 一之江支店 |
会社沿革
- 昭和5年5月
- 元代表取締役、伊達市太郎が東京都荒川区尾久町に伊達鉄工所として設立、旋盤、セーパーの製作を開始する。
- 昭和15年2月
- 軍需産業として、フートプレス(ケトバシ)12tonの製作開始
- 昭和24年4月
- スライディングピンクラッチプレスの30ton~70tonの製作を開始。
- 昭和33年4月
- 商号を伊達プレス(株)と変更する。同時に代表取締役に伊達金蔵が就任。資本金300万円に増資する。
- 昭和35年7月
- ストレートサイド型プレス250ton、300tonの製作を開始する反面、エアークラッチ式を採用する。
- 昭和38年4月
- エアークラッチ式プレス35ton~200tonの製作を開始し、伊達製コンパクトプレスとして販売を強化。
- 昭和51年9月
- コンパクトプレスシリーズの一部の製造を停止し、注文製作に切り替わる。
又、工場狭隘の為、埼玉県川口市に本社工場を移転する。 - 昭和53年3月
- 動力プレス機械特定自主検査の指定を受ける。同時に機械の修理部門を拡大する。
登録番号-埼第153号 - 昭和56年4月
- 商号をダテプレス(株)に変更する。
- 昭和63年12月
- 商号をダテプレスエンジニアリング(株)に変更し、代表取締役に蛭田登就任。
資本金1000万円にて発足。
同時に(有)佐藤登商店と関連会社となる。 - 平成元年1月
- 関連会社(有)佐藤登商店と提携し、プレス、板金、工作機械を中心とする機械商社部門を設けて活動を開始する。
同時に自動化、省力化機械の設計、製作に着手する。 - 平成27年5月
- 関連会社(有)佐藤登商店を合併吸収し、現在に至る。